2024年度第3回計画修繕委員会

氏名役職部屋番号出欠
植松 明好委員長1-102出席
大原 和子2-108出席
八江 啓三3-502出席
小川 俊之書記・副委員長4-301出席
安藤 裕5-406出席
秋間 英雄7-501欠席
井上 絵里8-101出席
前田(理事会)7-502出席
吉村 (イントロン)出席
出席リスト

減圧弁交換工事業者選定

3社の条件をそろえて再見積もりを実施し、業者を選定する。

業者初回見積もり額
1いずみテクノス株式会社19,547,000円
2株式会社サンコウ設備22,583,000円
3丸の内工業26,620,000円

理事会に対して、いずみテクノス株式会社を推薦します。

工期は、サンコウ設備が短いが、価格でいずみテクノス株式会社となった。

減圧弁が関連する異音の調査報告

理事会より、減圧弁に関連する異音の調査について報告があった。本年度予定の減圧弁工事のスケージュールを早めるなどして対応可能か検討したい。

2024年8月21日現在、イントロンの吉村様にメールにて確認し以下の回答をいただく。

減圧弁のみ先行工事も可能ですが、2重工事になりますが、
異音の発生原因だとするとやむおえないものと考えます。
よろしくお願いいたします。

計画修繕委員会としての提案

減圧弁交換は控えているが、異音の減圧弁については、予定交換工事前に交換することを提案する。これにより、苦情が回避できると考えた。

雑排水管交換工事公募

総和プラントの評価点が670点で平均700点を下回っているため、見積もりを依頼しない。

以下の3社から見積もるを取る

  1. いずみテクノス
  2. 京浜管鉄工業株式会社
  3. 丸の内工業会社

2025年度は経過報告

経過報告では、継ぎ手の洗浄痕の写真を含めた住民説明用の資料を総会で配布する。

2026年度の内定し事前調査実施を見積もり条件に入れる。

1号棟1階東側花台の塗膜膨張

1号棟1階東側花台の塗膜膨張の対応について、理事会より相談があった。写真と発生箇所を第二回大規模修繕を実施の株式会社太陽に相談した。

回答

ご指摘いただきました『1号棟101号室東側 花台アルミ手摺支柱下部の塗膜膨れ』についてですが、いただいた写真のような状態に対しては5年の保証期間を設けております。ただし、この保証は下地補修施工箇所(補修箇所の再発)のみが対象となります。

今回の場合は、当時の下地補修図(竣工図書添付書類)を確認したところ、『補修箇所の再発』には該当しないため保証対象外となります。

弊社の対応といたしましては、3年目メンテナンス(2025年3-4月頃予定)を実施する際に該当箇所を確認し、対応策についてご提案をしたいと思います。

口頭での説明

太陽の実沢さまから電話連絡がありました。軽微な補修になるとのことだが、対象外の箇所に手をいれて、追加の補修がでてしまうことが問題との事でした。

日にち開始時刻行事
2024年9月14日17:002024年度第3回計画修繕専門委員会
2024年10月12日17:002024年度第4回計画修繕専門委員会
2024年12月14日17:002024年度第5回計画修繕専門委員会
2024年1月11日17:002024年度第6回計画修繕専門委員会
2024年2月8日17:002024年度第7回計画修繕委員会
2024年4月12日17:002025年度第1回計画修繕委員会